哲学的!聖飢魔IIの黒ミサ千秋楽に参拝して自分をもっと大好きになる
聖飢魔IIの地球デビュー30周年ミサ、千秋楽に参拝してきました!!(本当は2days参拝!)
ミサのお楽しみの一つと言えば「メイク信者さん」!見ず知らずの人だけど写真撮ってもらいました。もぅめちゃくちゃルークが完璧すぎて、抱きつきたかった!!!!(自粛。)
聖飢魔IIは哲学的
聖飢魔Ⅱのどこが好きなの?って聞かれたけど、世界観が好き。閣下の哲学的な考え、生き方がたまらない。
閣下が、「マイノリティー」って言葉を使ってた。
マイノリティーは少数派。流行に流されたりするのは嫌だったり、先見性だったり、我が道を行くタイプ。反対派「マジョリティ」
“聖飢魔Ⅱは常に時代のマイノリティーであった。そんな聖飢魔Ⅱについて来るお前たちの多くはマイノリティーであろう。少数派で辛いことなどもあったであろう。だがしかし、これからも聖飢魔Ⅱは時代のマイノリティーであり続ける。お前たちもついて来るかな??”
⇧超ニュアンスですが…
流行りものは避けて(光GENJIとかキャーキャー言わなかった)、我が道タイプの私はまさにマイノリティー。
閣下、わかっていらっしゃる!
自分は自分。変わっててもいい。
聖飢魔IIが好きなことは恥ずかしくて隠してた。異端児じゃない?顔白いし、悪魔だとか言ってるし(いや、悪魔だから仕方ないし。。。)聖飢魔II好き→かわってる→変な目で見られる→嫌われる ってなりそうなのが怖かったのかも。
ここ最近、あげまん道を学んだり、心屋仁之助さんの文章に触れるなどして自己開示の大切さや、どんな自分でも愛されてることを体感してきた。だから、「聖飢魔IIが好き!閣下が好き!」って言えるようになったよ。(メイクしたことも激白した。。。)だからブログにも書いちゃう!
聖飢魔IIを好きな自分でもいい、好きだからこそ自分!
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