自粛期間中にミシンを再開
ミシン再び
コロナでマスク不足だった自粛期間中の4月、手作りマスクをしている人がちらほら見かけるようになりました。
真っ白無地が当たり前だったマスクが、水玉模様だったり花柄だったりとお洒落になっています。
それをみて「作りたい!」の気持ちがむくむくと湧いてきました。
私の職場も自粛期間中は時短営業と出勤制限があり、お休みは多いし仕事でも早く帰れるしという状態。
時間はたーーーっぷりあります。
子どもがまだ保育園のころにもミシンにはまっていたので、幸い余り布がたくさんありました。
YouTubeやネットで手作りマスクの作り方を検索してできたのがこちら。
一番最初に縫ったのは真ん中のリネンのマスク。
裏は大好きなリバティプリントです。
次に他二つをぬいぬい。
綿100%だと選択するとしわくちゃになってアイロンかけるの面倒だなーと思い
接着芯をつけてハリをつけてみました。
これならパリッとしてアイロンいらず!
マスク不足の中、繰り返し使える手作りマスクはとても重宝するし、
マスクが店頭に並んできたとしても1箱400円代の時代を知っているものとしたら、
2000円とか出したくないんですよね。
しかも、服装に合わせてコーディネートも楽しめる!
無心に慣れる時間
ミシンを踏んでいる時の感覚がなんとも言えず感覚でして。
直線を縫っている時、端1ミリを縫っている時などの
集中感がたまらないのです。
フロー状態というか。
マスク作りたい!からミシンを踏みたい!に変わり、
いろいろ作っていきたいなと思っています。
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