赤の他人に人格否定をされて自分を振り返る 幸せの感情

赤の他人に人格否定をされて自分を振り返る 幸せの感情

全くもって赤の他人に、「あなたは幸せじゃないからそんな態度とるのよ。」と言われたので幸せについて考えてみたいと思います。世の中、いろんな人がいますからね。春ですから。

 

 

 

そもそも、他人様から幸せか幸せじゃないかを決め付けられないと思う。幸せかどうかは、自分自身が感じることだし。

さらに、余裕がないから幸せじゃないとか、みすぼらしい生活をしているから幸せじゃない。って言われた。私、みすぼらしいかな?

欲しいものがすぐに買えるぐらいの生活ではないけれども、やりたいことはある程度できるし、きれいな広い新築の家に住んでるし、かわいい子どももいるし、毎日のご飯もおいしく食べられている。

ほんとに余裕のないとき精神的に追い詰められていたときには、食事も全くのどが通らなくて、空腹でも食欲がなかった時がある。

それを経験してからは、ご飯が食べられるだけでも幸せだなと感じるようになった。

確かにあれも欲しい!これも欲しい!と物欲が止まらないけれども、住む家もあってご飯食べられて家族もいる。

それを考えると充分幸せなんだーと、なんかほのぼのと幸せ。

幸せの感情が溢れてきました。

毎日起こっている当たり前のことが幸せと感じられる余裕。

余裕があるからこそ幸せを感じる。

幸せだから余裕を感じる。

ご指摘対応して、すごく嫌な思いましたけれども、嫌なこともたくさん言われたけれども改めて自分が幸せであることを再確認しちゃいました。

自分がどう感じるか。自分が幸せなら幸せなんだよー。