懐かしさと新しさの間で。広島城・平和公園・路面電車…今の広島を巡る旅

新幹線のホームに降り立った瞬間、目に飛び込んできた「広島」の文字。
何度も利用して見慣れたはずのプラットフォームなのに、改札を出た瞬間に「私の知らない広島」が待っていました。
驚いたのは、路面電車の電停。
なんと広島駅の2階に乗り入れていて、景色がガラッと様変わり。
私のいない間も、この街はずっと変化し続けていたんだな……と、少し不思議な気持ちになりました。
駅にはポケモンセンターも移転してきていて、観光のお客さんや海外の方ですごい活気!
インバウンドの賑わいもあって、街全体がパワフルに動いているのを感じます。
昨日の続きのような、不思議な感覚
そこから、いつもの路面電車に乗ってホテルへ。 久しぶりなのに、乗り込むと昨日もここにいたかのようにスッと馴染んでしまうのが不思議。
当たり前だったはずの風景。
でも、今の私にとっては特別な時間。なんだか思考が追いつかないまま、揺られていきました。
静かに向き合う、平和への祈り
広島に来たら、やっぱり外せないのが平和公園と原爆ドームです。
リニューアルされた資料館をじっくりと回りました。
海外の方もたくさんいて、みんな真剣な眼差しで向き合っている姿を見て、なんだか胸が熱くなりました。
公園を歩くと、原爆の歴史に背筋がゾクゾクするような身が引き締まる思いと、ここで暮らしていた頃の日常が重なって、懐かしさがこみ上げてきます。
広島城から眺める「時」の流れ
今の姿が見納めと聞いて、広島城の天守閣へも足を延ばしました。
刀などの展示も見応えがありましたが、展望台からの景色には本当に驚き。
かつての市民球場がスタジアムへと姿を変えていて、ここでも時代の移り変わりを肌で感じました。
変わる街、変わらない思い出
街を歩けば、懐かしいお店も。
「アンデルセン」や「ちから」の看板を見つけるとホッとするし、市民球場跡地にスタバができていたりするのを見ると、新しい風を感じます。
天とじうどんとおはぎ
子供文化科学館(こども文化科学館)に寄ったときは、昔に戻ったみたいに夢中で遊んじゃいました。
懐かしさと新しさ。
その両方を抱きしめながら歩いた広島は、やっぱり私にとって、いつまでも大切な場所でした。


















