行田市の田んぼアート2025へ!鬼滅の刃とコラボした古代蓮の里を訪問レポ✨

行田市の田んぼアート2025へ!鬼滅の刃とコラボした古代蓮の里を訪問レポ✨

行田市の古代蓮の里で開催中の「田んぼアート」に行ってきました。

今年はなんと、あの『鬼滅の刃』とコラボ!

炭治郎が稲で描かれてるって聞いたら、もう行くしかないよね~🚀

まずは展望タワーへ!

到着は朝の8時前。

蓮の花も見たかったので早めに出発したんだけど、やっぱり一番に見たいのは田んぼアート!ということで、まずは古代蓮会館の展望タワーに登ってみました。

行田タワーを入ると炭治郎たちがお出迎え!

エレベーターに乗って上へ。

展望室に着くと、目の前にどどーん!と現れたのが、

稲で描かれた炭治郎!!

事前にSNSで写真は見ていたけど、やはり肉眼で見るとスケールがすごすぎて、感動。

稲で描かれた炭治郎が、まるで今にも動き出しそうな迫力。

公式サイトによると、面積は約28,000㎡。

世界最大級のスケールなんだって!

ただ、午前中は光が反射してしまって、納得のいく写真が撮れず。

展望室の壁にも「午後のほうが撮影におすすめ」と書かれていたので、

今度は午後にリベンジしたいな✨

稲の種類を変えて色を描いているんだって。

ちなみに、タワーに登るには入館料が必要です。

  • 大人:400円
  • 小中学生:200円(未就学児無料)JAFやベネフィットステーションの割引もありますよ~😊

蓮の花にも癒された✨

タワーを降りたあとは、蓮の池をお散歩。

7月下旬だったので、蓮の見頃は少し過ぎていたけれど、ピンクの花がちらほら咲いていて癒されました✨

蓮の花って、午前中にしか咲かないんだって。

公園の中を散策したけど、暑い!!朝早かったけど今年の暑さは異常。

しかも日影は少ないから日傘は必須!

駐車場や入館料はこんな感じ

  • 駐車場:6月中旬~ 蓮・田んぼアート見頃の時期は有料
    • 普通車:500円
    • 中・大型車:1500円
  • 入館料:大人400円(JAF割引あり)

行ってみて感じたこと✨

蓮の花と田んぼアート、どちらも楽しめるって贅沢!

しかも世界最大級のスケールで炭治郎が描かれてるなんて、ほんと感動…

ただ、展望タワーのエレベーターは11人乗りが1執だけ。

混雑時には整理券が配られて、夏休みや週末には3時間待ちになることもあるみたい!

待ち時間も館内に鬼滅の映像が流れていたり、蓮の歴史など博物館があったのでそちらを見ていると時間があっという間に過ぎるかも。

私は平日朝いちだったので待ちためなし☆

スムーズに見られたけど、写真はやっぱり写りづらくて。

次はぜったい午後に行く!って決めたよ。

見頃は7月中旬から10月中旬までのよう。

夏のお出かけ先を探してる方や、

自然にほっこりしたい人にも絶対にオススメ!

お出かけ情報

🏡古代蓮の里 行田タワー

📍住所/行田市小針2375−1

⏱営業時間/時期により変動

🗓定休日/時期により変動

📞電話/048-559-0770

💰支払い方法/現金・PayPay

🚗駐車場/あり(有料期間あり)

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【地図はこちら】

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