子どものことを話すと年齢によって反応が違うのが面白い

子どものことを話すと年齢によって反応が違うのが面白い

初対面の人や数回会った人に自己紹介するときに驚かれるポイントっていうのが、年齢と共に変わってきます。

アラフィフになるとこうなるのかーと驚いた(というか嬉しかった!)ので共有(言いたくてしょうがない)します。

 

子どもが保育園の時

仕事の際に相手に「自分の子どもも保育園に行っているので」という話をすると

「え!?お子さんいらっしゃるんですか!?」

とびっくりされました。

この頃は

”あら、私まだ独身って思われてる?ちょっと嬉しい。”

って思ってたものです。うふふ。

日々家事に仕事に節約に余裕がなかった時期なので、生活に疲れたオーラが滲み出てなくて良かった。

子どもが二人になると

「小学生と保育園と子どもが二人いるんです」

というと、必ずというほど

「二人もいるんですか!?」

と驚かれてましたね。ええ、二人もいるんですよ。

中学生と小学生

高校生と中学生もそうなんですが、特に驚かれることはなかったです。

年相応に見られてきたのでしょう。まああなたの年齢だったらいるよねって。

今まで驚かれていただけに、私老けた?とここの中では悲しみが溢れ出てましたね。

大学生と中学生

そして上の子が大学生になると、戻ってきましたよオドロキが!!!!

今ココです。

 

「お子さんいるって聞いたんですけど、中学生と小学生ですか?」

って聞かれたんですよ。

「いや、大学生と中学生です。」と答えると、

「え、そんな大きな子がいるんですか!?」

久々の驚きの感覚なつかしぃ。驚いてくれてありがとう。

私を小学生がいるような年齢に見てくれてありがとう。御世辞でもありがとう。本当にありがとう。

小学生がいるような若いお母さんだと思ってくれてありがとう。

 

まとめ

若く見られるのは嬉しいものです。

今後子どもたちが巣立ったらなんていわれるんだろうな。

想像できないなあ。

いつまでも若々しくいるために日々の生活を大切にしていきたいですね。